Vol.4【15年完済】の守護神?かそれとも金食い虫?太陽光・蓄電池という「未知の要塞」に挑む

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「プロの皆さん、笑わないでください。そしてメーカーの皆さん、怒らないでください。私はただ、横浜の片隅で家族を守り、15年でローンを完済したいだけの、ただのおっさんです。

家を建てる際、避けては通れないのが『太陽光発電と蓄電池』。 エコだのSDGsだの、綺麗な言葉はたくさん聞こえてきます。でも、私の頭にあるのはもっと泥臭いこと。 『これ、本当に元が取れるのか?』 『15年後の完済時、こいつはまだ動いているのか?』

初めて聞く用語の数々に、脳みそはパンク寸前。 今回は、素人のおっさんが『太陽光・蓄電池』というハイテク兵器を前に、どう悩み、どうやって自分を納得させたのか……その奮闘の記録を晒します。」

そもそも、太陽光って本当に必要なのか?

①高騰する電気代への恐怖と、おっさんの「防衛本能」。

②「環境のため」じゃなくて「15年後の自由」のために検討を始めた話。

電気代って気になりだすと止まらないですよねぇ

私はそういう性格だと知りました

ただ生活するうえで欠かせないのが電気

使っていない人は今の日本ではいないのでは

都会を離れキャンパーになる方も山で電気使ってますからねぇ

ここで前提として電気は気になるが無くせないという鉄則ルールです

そこでわが家では お屋根に黒い物体を設置することに決めてました。 私が勝手に!! 

妻は悩んでいたけど私は1mmも悩まず一軒家を建てるならマストだと!付けないなら建てないとまで 言い切ってました。
(多分呆れられていたと思います まぁ 好きにすれば~って)

※想いが突っ走ってます

ここでどうしてそんなに付けたいの?

と 思われますよね

理由はスマートです

年々上がる電気代に吐き気を覚えており 今後の未来下がる想像ができなかったからです。

マストで必要な電気の単価が上がり続ける

※東京電力の過去10年単価推移

これを見ると単純に10年前と比較すると10円も上がっております。

値上がりの理由は皆さんご存じ世界情勢が大きく影響しております。東電の上限リミットを貫通した2022年~2023年

一時2024年に下がったかに見えるが毎年上がり続ける日々。

まぁ この辺りは個人ではどうしようもないのでなすがままです

ですが個人では!! そう そこです。

東電は個人では変えれませんがパパができるのはわが家です!

マンション暮らしから一軒家になることで怖いのは完全に空間が広がることで発生する電気量です。

そして成長する家族(子)😘

家族のために作った家です。だからといって使いまくると地獄をみる 

押し寄せるローン+高額な電気代! これは負け確定でしょ

そんなの建てる前から想像できたのでここはソーラー一択だったということです

ここで気になるポイントは元が取れるかよ!

そこですよね

ですが元とはなんぞや

・初期投資費用

・今まで垂れ流し電気代

私は後者の発想人間です

電気を売ることで初期投資分を回収もしくはプラスになった時代は10年前に過ぎており、今は自家消費の時代です

自分の電気は自分で賄う 

※ある意味キャンパーと同じですね (都・県キャン)ww

※街での自家消費キャンパー おれ

ただこれもシステムとしては優秀だと思っているが何も問題なく設置できたわけでもありません

というのも屋根に設置する以上、屋根面積制限がどうしてもあるのです。

それはあたり前って思われるかと思うのですがそこで障壁とあるのが家の屋根デザイン問題です

土地が決まりある程度間取りを決めていき、よ~し って時に屋根に乗せるパネル量(発電量)をどうするか問題です。

これはある程度一般的な考え方で算出しわが家も設置しました。

これは建築会社の方がシステムを熟知していないと良い提案に繋がりませんので自分で勉強したうえで相談した方が利口です。

勉強とは算数でも国語でもないです

知りたいのは現状ご家庭の電気ライフスタイル

簡単リスト

□家族構成(人数)

□日中家族の行動(仕事・学校)時間で明確に記載した方がよい

□ペットや人以外の生き物(常に使っていないといけない電気のこと)

□家電

 これは詳細を記載した方がよい。この先に今使っていた新居では使わない、もしくはこれに変えたいというのがあれば明確に。

 細かければ細かいほどリアルに出せます。

※これは私の例ですが妻は専業主婦であり基本居場所は家です。となると何かしらどこかで電気を使うことになります。共働きで外に出ている家庭は不在時は基本電力以外はかからないと思いますがわが家は違います。

家庭とごにライフスタイルが違うからこそソーラーを設置する前に家の電気棚卸しを実施してください。

これが大きくずれると本当に初期投資が無駄になるケースとなります。

そこまで言うのには理由があり、ある程度事前に電気がわかっていれば対策が取れるということなのです。

そう、聞いたことがあるかと思いますがソーラーにはパネルともう一つパートナーがおります。

蓄電池くんです😊

これに関しては電気ライフスタイルと予算の兼ね合いもありますので皆さんにとっての正解は私では計り知れないのですが私には蓄電池くんがマストでした

蓄電池くんとはなに? 

そんな方のために簡単にいいます

蓄電池は読んで字のごとし 創った電気を一時的に貯めており箱です。(モバイルバッテリーの感じです)

ここで忖度なしに言いますが、モバイルバッテリーも5000mahでも10000mahもそこそこいい値しますよね!

そう家の蓄電池くんは高額設備です 間違いなくTOPクラスに

地域やタイミングにより補助金が出たりと助け船は国も自治体も検討してもらっておりますのでお住いエリアで確認してみて下さい。

とはいえ高いのは間違いなくこれを付ける付けないでは最終建築予算が300~500万円ほど変わります。 

(容量やメーカーにより価格差あり)

ここで終わりません、これ屋外へ設置するのですが設置工事費もかかりますのでお忘れなく。

建築見積りに入っていると思いますが取付工事費用の項目もお忘れなく。(高いから自分でやりますはできませんので)

つらつらと言いましたがソーラーシステムはパネルと蓄電池がタッグを組むことで120%の力を発揮してくれるというものです。

そして現在私もそのシステムと悪戦苦闘中。

何を苦戦しているのか

そう新居での暮らしが実際、電気棚卸しをしたリスト比較してどうなのかです。

生活の質の向上 これは新築を作るうえでマストですよね

では生活の質って何?です

これも千差万別だとは思いますが単純にいうと

  寒くない

       熱くない

             いき苦しくない

まぁ ここに尽きませんか

私は普通のおっさんですので質とはこれでした

住宅性能次第で実は電気にも大きく影響するということです。

よってここで言いたいのは、ソーラーシステムを導入しようと考えているなら、必ず事前に建築会社へ伝えて下さい。

後からではNGだと思った方がいいくらいです

付けれないというNGではなく、付けても効果が薄くなるという意味です。

ソーラーシステムで自家発電し自家消費を行う生活がしたいと。

ここに関してはゴールを決めた方がいいです。

リフォームで後付けも当然可能ですがいくつかの制限はかかりますね。

<新築での事前に伝えた方がよいメリット>

・強度(パネルは重いです)屋根の強度を事前計算し耐えうる構造にする

・高断熱、高気密性の家を創る(細かくは基準があるのでお調べ下さい)

・換気システムをどうするか

設備についてはVol.5にお話ししたいと思いますので、今回はソーラーを付けると決めたからには上記はマストで高性能住宅となります。

ただ高性能住宅と聞くだけで、怖いのが費用ですよね。

はい 正解!!  高いです!!

いろいろ建築基準があり上記を達成するにはそれなりにコストがかさみます。これは覚悟するしかないと思います。

将来自分の『城』ですから 投資は必要です。

私に持論ですが高い設備を買い替えるより、高機能な家を創れです!

それだけでおっさんが望む、寒い・熱い・いき苦しさは解消されると思います。

今の建築技術や設備は対したものです。

調べたり、サンプル見たり、高気密、高断熱の家に行くと入った瞬間から分かりますね。 え 違うって。

そのギャップ え! 今の家や実家との比較だと思います。

昔が悪いというのではなく、今の性能が良すぎるのです

これは技術の深化だと思ってます。

寒けりゃ(暖房・上着)

暑けりゃ(クーラー・窓全開)

こういう昭和な時代は終わりを告げました。

(古き良きで嫌いではないけど、毎日の生活の質の違いです)

想像してください。

1日クーラーをつけっぱなしで今までの家なら電気代どうなるか。

高気密高断熱の家と比較するとどうなるか。

※独自の見解と比較

どうですか!

上の見ればきりがありませんが家を高性能にする価値あるでしょ

ローン組む価値を感じませんか!

そこの ビール/ハイボール片手にこれを見てるあなた。

※昭和な家での電気垂れ流しの質

因みに引っ越したのは最近ですのでまだ夏は体験しておりませんが3月、4月の生活をお伝えします。

・一度もエアコンは使用しておりません

 ※全く寒くないまでは言いませんが普段着で過ごせてます。

・床は床暖房も付けておらず裸足で生活できます。そもそも設備すらありません。

・間取りとしてリビング上を吹き抜けにしておりますが快適環境

※住宅性能を実感しながらくつろぐ

ソーラーは他の設備と大きく連動しており1日の家の電気を誰がどう使っているか

この把握が大事です

そこで蓄電池くんシステムの凄さに驚かされてます。

モニターで可視化はできているのですが何よりスマホアプリがありスマホで詳細がリアルタイムで確認できます。

これは本当にすごい

メーカーにより設定や起動は異なるとは思いますが私が使っているのはダイヤゼブラ電機さんのEneTelusです。

国内メーカーであり信頼とシステム連動に特化してるシステムとなり、本当にリアルタイムで電気の使用量がネットに繋がっていれば確認できます。

どれがどの電気とまでは分かりませんが、エアコンを付ける、IHコンロを付けるなど、1kw以上動くようなものはすぐにわかります。

これの良さを感じるのは私として増える視覚化より減ったときに達成感がなんとも言えません🫣

パパ家庭内電気パトロール隊をしておりますので都度チェック

※徹底してどこが食いつぶしているかの確認中💦

まぁ これはやり過ぎると生活の質の低下につながるため家族会議で電気の使い方を決めております

引っ越して間がないのでまだわが家の正解に辿りついていないのですが、システムの賢さと落とし穴が見えてきた感じです

<設定>

スマート

充電開始:01:00

充電終了:05:00

使い切りレベル:2

充電レベル:6

今のところこの設定がしっくりきております。

この設定で日中はソーラーパワーで充電を行う。

日没から貯まった電気を蓄電池くんから消費。

これが理想です。

ただし発電することが前提ですので曇りや雨や雪など、そもそも太陽さんが居ないと成立しません

地域により1日の日射量も異なりますのでそういう意味でもお住まいの環境は建築会社に伝えたうえで設置前にシミュレーションしてみて下さい。

<結果>

わが家

2026年4月1~9日まで (9日間)

買電:2048円  売電:2181円  結果:133円プラス

※天候により結果は異なりますが9日間で晴天3日、雨3日、曇り3日でした。雨が続くと泣きそうになりますが家族の中で晴れ男、晴れ女をさがしてください(神あつかいです)

細かいことは現状いいっこなしで家が大きくなり、生活の質が向上し普段と変わらない生活を送り、電気代がかかっておりません。むしろプラスです。

これを皆さんはどう捉えるだと思いますが、私は家族で横浜に一戸建てを建て、生活の質をソーラーシステムを使い良くしたい。

この目標は達成されていると感じております^^¥

次回予告:家の中を整える「設備選び」のリアル

太陽光という大きな「外側」の次は、実際に毎日使う「中身」の話。 設備選びって、こだわりだすとキリがないですよね。

  • 第一種換気?第三種換気?結局わが家が選んだのは……
  • エコキュートなどの「正直よくわからない設備」をどう決めたか
  • 15年完済を目指すための、無理のない設備投資の基準

派手な最新機能に惑わされず、ボスの城に「本当に必要だったもの」を整理してお伝えします。

次回、【設備編】

肩の力を抜いて、等身大な家づくりの裏側を綴ります。

お楽しみに!

次回Vol.5が設備編突入 絶対見てくれよな!!